中華ブレーキのキャリパーは調整しにくく、ブレーキレバーのストロークをフルに使ってやっと効くような状態なので、今回、レバーの方を換えて見た。
左がノーマルで、右が自転車用品コーナーで仕入れたレバー。
形が良く似てるので、パッケージを確認したら、案の定Made in Chinaでした。
しかし、レバーの軸からワイヤーのタイコまでの距離が30mmから35mmになったので、調整し易く、ちゃんと効くブレーキになった。
さて、いよいよWalbroキャブに着手します。
見ての通りフロート室がなく、ダイヤフラムを内蔵して、クランクケースの負圧を利用して燃料を吸い込む仕組みになってる。
なんでも60ccのチェーンソー用の物らしい。
なので、少々細工が必要になる。
その辺のノウハウはよつむら商店さんのブログを参考にさせてもらってます。
で、こんな物を作って、
こんなふうになった。
2009年4月24日金曜日
2009年4月21日火曜日
必勝的弐号機計画 其六
2009年4月5日日曜日
ニューモデル
いや~、もう忙しすぎて、ネットにアクセスするのも一月ぶりになってしまった。
年度が変わったけど、まだ余波を引きずりつつある今日この頃。
先月の現場で、5階建て公団住宅の外壁の配管入れ替え6棟、計400mと言う工事があって、支持金具のアンカーを打つのに足場に仮説電源が無く、いちいちドラムを何個も使って電源を引っ張って歩くのはかなりの手間になるので、思い切って買ってしまいました。
makita “最強”36V充電式ハンマドリルHR261DRDX
定価125,000円、まぁ、管材屋で買ったので、〇〇掛けですがね。
さすが最新型、軽い!強い!フル充電で3分のアンカー60本は余裕で打てる。
作業がはかどる、やっぱり道具は大事だ。
年度が変わったけど、まだ余波を引きずりつつある今日この頃。
先月の現場で、5階建て公団住宅の外壁の配管入れ替え6棟、計400mと言う工事があって、支持金具のアンカーを打つのに足場に仮説電源が無く、いちいちドラムを何個も使って電源を引っ張って歩くのはかなりの手間になるので、思い切って買ってしまいました。
makita “最強”36V充電式ハンマドリルHR261DRDX
定価125,000円、まぁ、管材屋で買ったので、〇〇掛けですがね。
さすが最新型、軽い!強い!フル充電で3分のアンカー60本は余裕で打てる。
作業がはかどる、やっぱり道具は大事だ。
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