アップできん!
サイズを変えたりファイル形式を変えたりしたけど全てエラーになってしまう。
YouTubeにしようかな、サインアップとかメンドクサイナ。``r(^^;)
大体ここに貼れるのか?
まぁ、基本HTMLだからやりようはあるんだろうけどね。
後日、暇な時にでもやってみよう。
で、先の日曜日、朝から天気が良かったのでデジカメを装着して走ってきた。
途中で落とした(ーー;)
ストラップでぶら下がって事なきを得たが、その時の映像をアップしようと思ってたんだよね。
その時思ったのは、寒い時に装着した「吸盤君」は、気温が上がったら装着状況を確認した方が良いと言う事。
皆様お気をつけて。
それと、タイヤ、パイロットロード2、履いてから1年4ヵ月およそ8000km。
路面温度が低いせいもあるのだろうが、この頃良くすべる。
上りの右コーナーで何気に開けたらパワースライドしたり、いい加減に気温も上がってきた頃にフロントがズリッと行ったり。
タイヤが良いのか車体が良いのか、全く不安の無いレベルなんだけどね。
溝はまだまだあるけどコンパウンドがもうだめかな?
新しいタイヤで冬を越すのは勿体無いから春までは我慢しよう。
2008年11月19日水曜日
デジカメ吸盤君
を買ってきた。
以前、TRX仲間のごっぱちさんがブログで紹介していて、先日袋井でお会いした時もこれを装着して動画撮影をしていた。
徒然の徒然なるがままに… ごっぱちさんのブログ、実際に撮った動画もあるよ。
結構良く撮れてるので、これは面白そうだと常々思っていたところなのです。
で、装着、昔買った安物のムービーカメラ。
スクリーンに干渉して、ちょい上向きになってしまう。
しかも2GBのSDカードが使えない、のでボツ。
次いで、こいつも古いサイバーショットDSC-S50
角度は良い、液晶も反転させて閉じればいいだけなのだが、
ちょっと重い。
これで走行するのは不安がある。
結局こいつ、EXILIM EX-Z55
ごっぱちさんのようにストラップなりを利用して落下防止の措置をすれば大丈夫であろう。
そうそう、写真の隅に写ってるバックモニタなんですが、カメラが広角過ぎて少し離れただけでもすごく小さくなってしまう。
バックミラーの距離感とまったく合わず、今の所あまり実用的ではない。
レンズを工夫するか。
以前、TRX仲間のごっぱちさんがブログで紹介していて、先日袋井でお会いした時もこれを装着して動画撮影をしていた。
徒然の徒然なるがままに… ごっぱちさんのブログ、実際に撮った動画もあるよ。
結構良く撮れてるので、これは面白そうだと常々思っていたところなのです。
で、装着、昔買った安物のムービーカメラ。
スクリーンに干渉して、ちょい上向きになってしまう。
しかも2GBのSDカードが使えない、のでボツ。
次いで、こいつも古いサイバーショットDSC-S50
角度は良い、液晶も反転させて閉じればいいだけなのだが、
ちょっと重い。
これで走行するのは不安がある。
結局こいつ、EXILIM EX-Z55
ごっぱちさんのようにストラップなりを利用して落下防止の措置をすれば大丈夫であろう。
そうそう、写真の隅に写ってるバックモニタなんですが、カメラが広角過ぎて少し離れただけでもすごく小さくなってしまう。
バックミラーの距離感とまったく合わず、今の所あまり実用的ではない。
レンズを工夫するか。
2008年11月16日日曜日
BMF(なんの略かは教えないよ)
袋井のミーティング以来やっと休みが取れたが、終日爆睡してしまった。
なので、暗くなってからの作業になってしまった。
綺麗なアルマイト処理がされていて、取り付けの際に工具が入り易いように切り欠きがある。
この切り欠きにスタッドボルトを立てるとファンネルを2段重ねにすることができ、ヨシムラのデュアルスタックもどきができる。
少しでも吸気量を増やそうと、セカンダリのファンネルの根元の方を削ってみた。
気温が低くなっているのと、全開時の吸気量が増えるであろうことから、MJを#145から#150に変更。
20mmのファンネルは短すぎて、ラムエアフィルターを被せるのに苦労した。
エンジン始動、・・・・・、だばだば、・・・・、オーバーフローしてる、なぜ!?
キャブを外して、フロートをバラして、燃料系をエアーでプシュプシュ吹く。
フロートバルブも見た感じはそんなに磨耗してないようだが。
組みなおして再始動、今度は大丈夫なようだ。
念のためフロートバルブの予備を発注しておこう。
近所で試走してみる。
うおっ! 全開時が過激になってる。
セッティングを詰めて行きたいのだが、次の休みは何時かな?
その後また、次の段階に行くのは来年かな?
2008年11月9日日曜日
倭歌(やまとうた)
は、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける。「古今和歌集仮名序」
ちょいと前から右上に和歌を掲載してる。
歌集とかを読んでみたりするのだが、ただ読むだけじゃつまらんし、頭の中を通過してたいして残らないので、書いて(打ち込んで)みる事にした。
今まで掲載した歌は、
秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる
山里は秋こそことにわびしけれ鹿の鳴く音に目を覚ましつつ
奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき
奥山の岩かき紅葉散りぬべし照る日の光見る時なくて
このたびは幣もとりあへず手向山紅葉の錦神のまにまに
立田姫手向くる神のあればこそ秋の木の葉の幣と散るらめ
あらし吹く三室の山のもみぢ葉は龍田の川の錦なりけり
ちはやぶる神世もきかず龍田川唐紅に水くくるとは
太文字の部分で前後の歌と繋がってる。
まあ、この並べ方が何時まで続くかは定かでないが、ネタが切れたら芭蕉や山頭火も引っ張ってこようかな。
和歌の楽しみ方の一つに折句と言うのがある。
古今和歌集巻第十「物名」に、
花(はな)のなか目(め)に飽くやとて分けゆけば心ぞともに散りぬべらなる
頭と終りの一文字で、はる(春)、あいだになかめ(眺め)がある。
あぢきなしなげきなつめそうきことにあひくる身(み)をば捨てぬものから
梨、棗、胡桃。
をぐら山峰(みね)たちならし鳴(な)く鹿のへにけむ秋を知(し)る人ぞなき
女郎花。
というように、暗号のように言葉を隠している歌もある。
他にも色々な技法(修辞法)があって、言霊の国にふさわしい言葉遊びである。(呪的な物も含めて)
日本語って、世界で一番美しい言葉だと思う。(外国語は良く知らんが)
ちょいと前から右上に和歌を掲載してる。
歌集とかを読んでみたりするのだが、ただ読むだけじゃつまらんし、頭の中を通過してたいして残らないので、書いて(打ち込んで)みる事にした。
今まで掲載した歌は、
秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる
山里は秋こそことにわびしけれ鹿の鳴く音に目を覚ましつつ
奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき
奥山の岩かき紅葉散りぬべし照る日の光見る時なくて
このたびは幣もとりあへず手向山紅葉の錦神のまにまに
立田姫手向くる神のあればこそ秋の木の葉の幣と散るらめ
あらし吹く三室の山のもみぢ葉は龍田の川の錦なりけり
ちはやぶる神世もきかず龍田川唐紅に水くくるとは
太文字の部分で前後の歌と繋がってる。
まあ、この並べ方が何時まで続くかは定かでないが、ネタが切れたら芭蕉や山頭火も引っ張ってこようかな。
和歌の楽しみ方の一つに折句と言うのがある。
古今和歌集巻第十「物名」に、
花(はな)のなか目(め)に飽くやとて分けゆけば心ぞともに散りぬべらなる
頭と終りの一文字で、はる(春)、あいだになかめ(眺め)がある。
あぢきなしなげきなつめそうきことにあひくる身(み)をば捨てぬものから
梨、棗、胡桃。
をぐら山峰(みね)たちならし鳴(な)く鹿のへにけむ秋を知(し)る人ぞなき
女郎花。
というように、暗号のように言葉を隠している歌もある。
他にも色々な技法(修辞法)があって、言霊の国にふさわしい言葉遊びである。(呪的な物も含めて)
日本語って、世界で一番美しい言葉だと思う。(外国語は良く知らんが)
2008年11月3日月曜日
TRXオフ会in袋井
ヤマハの歴史車両を走らせるイベント(タイトル不明)にかこつけて集まっちゃいました。
こんなに、
携帯で撮ったからぼけた写真ですね。
デジカメは充電してあったんですが、家に帰るまで充電器の上に居ました。Orz
みなさん濃いですね、およそ半日ほどのお付き合いでしたが、楽しかったですね~。
オフ会の詳細は後日アップされるようなのでそちらに譲ります。
当日参加のごっぱちさんのブログには既にアップされてます。
前々からごっぱちさんのブログをリンクに入れようと思ってたんですが、リンクしたらリンクした旨の連絡を入れるのが礼儀じゃないですか、そしたら「こっちもリンクしてくれ~、」って云ってるようでちょっと気が引けてたんですが、今回顔も合わせたことだし、そのへんの気兼ねが緩くなったという事でリンクします。
さてさて、イベントのほうですが、YDS-1、チャッピー、RZ250、歴代YZR500、OX99-11などが展示してあって、なかでも注目は・・・、
懐かしのフォーゲル、高校時代に乗ってました。
こんなにピカピカのフォーゲルには感動します。
インジェクション、Y.C.C.S.(ヤマハサイクルコミニュケーションシステム)というインフォメーションを持つ、当時の近未来バイク、XJ750D
このウルトラマンのようなカラーリングのマシンに憧れてました。
おっと、これはのぶっち号、展示車両ではありません。
そして、これが1978年ケニー・ロバーツのチャンピヲンマシン。
マジでかっこいい~~!!
平さんが走らせました。
その後、藤原がM1を走らせたんだけど、すっごく速いの。
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