2008年10月30日木曜日

サイクロン内蔵ファンネル



できた。

FCRのファンネルに「サイクロンバイク」から実測で羽の図面を起こし、縮小、変形させ、0.3mmのアルミ板でおゝまかに型を作って組み込んだ。

ファンネルはテーパー状なので形を合わせるのに結構苦労した。

組み付けた。
羽の爪を差し込んだ所の隙間を塞ぐのと、折り返した爪を固定する為にファンネル外周にアルミテープを巻いた。
今日は組み付けのみ、走るのは、ミーティング当日かな。
はたしてどんな感じになることか、ほんとはセッティングも見直すべきなんだけどね。
Webikeからメールで、発注していたパーツを今日発送した旨の連絡があった。
明日届くかな? 届いても組み付け、調整の時間が無いか。
サンプル作って見せびらかそうかな。(笑)
 

2008年10月28日火曜日

カウンタ

このブログに設置しているカウンタはTERIA Analysisさんからお借りしてます。

このサイトでは訪問者の状況を、時間帯分布リフェラー、検索サイトから来られた方のキーワード等色々と解析してくれて面白いです。


なんと、mixi経由で来訪されている方が幾人か居るではないですか。
どなた様か、このブログを紹介してくれた人が居るようですね、ありがたいことです

先日mixiに「特別入りたいとも思わないしね」などと云う不遜な物言いを反省致します。ヾ(_ _。)

検索キーワードを見てみると、
「TRX850」「trx 通勤」「sdr ヤマハ」「trx850 浜松2008」 ふむふむ、

「内圧コントロールバルブ」「スパークR加工」「大声 サイレンサー」「鞍掛峠 通行止め 」 なるほど、

「おらほのどっとこむ」「佐治教授」「びなす」「高田崇史」 ほほう、

「千島学説 」「循環小数 1/61」「ヘンテナの自作」「コネクターの中身」「"定量止水栓" 補修 OR 修理」 おやおや、

「ュ」・・・・、「ュ」??

  

2008年10月26日日曜日

TRXミーティングin袋井テストコース

11月1日(土) 袋井ヤマハテストコースにてイベントがあり、そこにTRXで集まろうとTHE BIG TWIN YAMAHA TRX850BBSで企画があります。

東名袋井インターを出て直ぐのミニストップAM10:30に仮集合してから会場入りします。
関東からも行ける距離なのでTRX乗りの方は是非参加しましょう。
平日じゃないから亜理さんは無理かな?

先日もう一方のTRXサイトの方からツーリングのお誘いのメールを頂きましたが、(送り主は女性!?)
11月1日に焦点を合わせて予定を組んでいたので参加すること叶わず、泣く泣くお断りしました。

距離的にはこっちの方が近いんだけど、mixiには入れないし、特別入りたいとも思わないしね。

只今、ミーティングまでに間に合うように製作中。


さて、これはなんでしょう?
  

脳細胞を使ったデジタル回路

を作る技術が開発された。
http://wiredvision.jp/news/200810/2008102423.html

抑制機構を持つアナログな脳細胞でデジタルな回路を作る意味はあるのか?
って思ったら、コンピューターと脳などの神経系とのインターフェイスに有効なのね。

脳波を利用したBCI(ブレイン=コンピュータ・インターフェイス)よりも直接的だね、軍事利用されるんだろうな。

2008年10月24日金曜日

画図百鬼夜行全画集

鳥山石燕作 角川ソフィア文庫
「画図百鬼夜行」「今昔画図続百鬼」「今昔百鬼拾遺」「百器徒然袋」を一冊にまとめた、なんて豪華で贅沢な本なんでしょう。


鳥山石燕(とりやませきえん)1712~1788年、本名は佐野豊房、狩野派の代表的な絵師で、日本や中国の古典、各地の伝説や民間伝承に精通し、当時の江戸の文化人が一目置くほどの博学者だったようです。

また、太田南畝と交流が深いようで、石燕が創作したと思われる妖怪はなかなかにユーモラスである。


「百器徒然袋」で気になったんだが、最初の一枚と、最後の二枚が「宝船」で、間に二十五の付喪神がいるのは何故だろう。

画に書いてある文を読んでみると、最初の「宝船」には「ながき世のとをのねぶりの」で、七福神は皆寝てるんですね。

で、その後の付喪神の文には最後に必ず「夢のうちにおもひぬ」「夢の中におもひぬ」「夢ごゝろにおもひぬ」等と書かれていて、最後の二枚の「宝船」「みなめざめ」「波のり船のおとのよきかな」である。

と言うことは付喪神は七福神の夢の中の出来事?
いやいや、それは短絡過ぎるな。

最後の二枚は「宝船」と題しているが船は描かれてない、どう見ても陸の上だ。
つまり、世の穢れを夢に顕して船で流してしまった、ということかな。
故に「宝船」の画を元旦の夜に枕の下に入れ、夢祓え獏の符として使うようになったのか。

「宝船」の文を全部繋げると、
「ながき世のとをのねぶりのみなめざめ波のり船のおとのよきかな」で、濁音を消してひらかなにすると、
「なかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな」となり、逆から読んでも同じになる回文となる。
  

2008年10月23日木曜日

バックモニタ



THE BIG TWIN YAMAHA TRX850サイトにてJFφQON氏によるリア・カメラが紹介されており、予てより興味深々でした。
http://www.trx-850.com/data/rear_cam.htm


で、今回まねっこして作ってみた。


カメラと液晶モニタはヤフオクでどちらも送料込みで4,000円ちょいで入手。
液晶モニタは2.5インチと3.5インチで価格はいくらも変わらないので3.5インチにした。





ご覧のように非常に小さいカメラです、両面テープとタッピングビスが付属してるので取りつけは簡単。
電源は常灯なのでテールランプから取った。
正像、鏡像の切り替えも出来る、通常は鏡像
付属の映像信号ケーブルは長さ充分で、メインハーネスに抱かせて通す。





液晶モニタはカセットテープのケースをくりぬいて納めたが、カラーとコントラストのボリュームが別体になっていてしょうがなく外側に貼り付けた。
納めようとすれば可能かも知れんが、ちょっと面倒くさかった
カメラを上下逆さまに取り付けたので、モニタも逆さま。

こいつの固定方法をしばらく悩んでいたが、仕事柄くさるほどある配管材料を使用、HIVP13の継ぎ手と樹脂サドルバンドで取り外しも容易に出来るようにした。





防水対策?に、鳥山石燕「今昔画図続百鬼-晦」「日和坊」の画を内蔵する。

てるてるぼうずの原形です、  ・・・・・雨が降りませんように。(笑)


実際に走行してみると、若干のノイズが入るが特に支障なし、トンネル内は酷くなるけどね。

2008年10月19日日曜日

FCRのセッティング

をするのに、色々と工具を試してみたが・・・・・・、



TRXは別体のオイルタンクが干渉して、キャブ装着状態でパイロットスクリューが廻せない

後はディトナのワイヤー式を試してみるかな。

エアスクリューは鉤型のドライバーをぶった切った物でなんとか廻すことも可能。

メインジェットはタンクを跳ね上げれば交換が可能、楽ではないけどね。

TRXのタンクは後部のボルトを軸に跳ね上がるので、長めのフュエルホースを繋いでコックをPRIにすれば補助タンクをふら下げることなくエンジンをかけられるのが好いね。




オイルキャッチタンクをナンバープレート裏に設置してみました。
ホースが1mではちょっと足りなかったので継ぎ足してます。   

2008年10月17日金曜日

紙パック

といえばリサイクルの代表選手みたいなものだが、
紙パックをリサイクルする事によってどういう結果がもたらされたか具体的に知ってる方は居ますか?
バージンパルプの使用量、紙全体の消費量、新生紙、再生紙、それぞれの製紙コスト(お金ではなく、回収、運搬も含めて使用した燃料や排出したCO2等の環境負荷)等など。

昔に聞いた話だと、紙パックはポリエチレン等でラミネート加工されていて、それを剥す為に余計に燃料がかかるそうだ。
だったらとっとと燃やして土に返したほうが良いんじゃないの?
そもそも再生紙と云っても最終的にはトイレットペーパーになって、公共下水に流され、最終処理場の汚泥となって、最後はどこぞの埋立地に捨てられるのではないかい?
どこが循環型社会なのか?底が知れるぞ。
山から摂った物は山に返して、また木を育てることが本当の循環でしょう。
如何に捨てるか、ということは、再生する以上に重要だと思う。

昨今、紙はリサイクル出来るからいくら使っても良い、というような風潮があるように感じられる。
過剰な梱包、たいして見もしないビラやパンフレット等など。
IT技術が飛躍的に進歩したなか、日本だけが紙の消費量が増えたと聞いた事がある。
いったい何処が先進国なんだ?技術大国と云ったところで文官が幅を利かせる日本じゃこんなもんか。

紙パックしかり、結局紙の消費を控える事には考えが及ばないらしい。
紙に限らず、リサイクルするには回収、運搬、再生の各行程にコストがかかる事を認識している人はどの程度いるのかね。

以上、本格的に調べたわけでもなく、古い知識と偏見で書いてみましたが、最新の情報をお持ちの方がいましたら是非教えてください。
  

2008年10月11日土曜日

エコマーク

47種類の商品類型、約4,600ブランド(2007年6月末現在)についてる。

マークの使用料金は1社あたり年間1~100万円

儲かってるなぁ(財)日本環境協会

こういう所ってお偉いさんの天下り先なの?

エコロジー

ってどういう意味か幾人かに訊ねてみたが、全員が「環境に良い事でしょう」みたいな事をぬかす。
そもそも、環境に良い、悪い、と言う表現も抜けてる、主役がいないぞ、わざと抜かしてるのならエゴイストだな。
要は、人間が生存し易い環境を維持するのに良い、と言うことなのだろ。

エコロジーとは、生態学の事で、経済学・エコノミーと同じ家政機関・オイコスを語源とする。
公害の影響やら、対策やらで生態学が注目され、次第に現在のような使われ方になったようだ。

「地球に優しい」とか「環境にやさしい」等と言う言葉は、初めて聞いた時から非常に嫌悪感を抱いてる。
なんかこう、的外れと言うか、偽善的というか、お前は何様?ってくらい傲慢で、
しかも、「やさしい」ってのは「良い」ではなく、「悪い」をちょっと薄くしただけってのがほとんどで、企業のイメージアップや、耳障りの良い言葉で騙して売り上げを伸ばそうという、
「エコ」も含めて多聞に商業的な道具としてしか聞こえないね。

ト○タの「エコ替え」辺りから日本にもグリーンウォッシュ、グリーンノイズを訴える人が増えてるようだ。
  

2008年10月1日水曜日

すべてがFになる

森博嗣著 講談社文庫 解説 瀬名秀明

第1回メフィスト賞を受賞した作品であるが、この賞自体が森をデビューさせる為に設けたとも言われてる。

瀬名が、絶賛してます。
も某国立大の工学部助教授で研究者であり、「理系作家」「理系ミステリー」などと呼ばれてる。
この辺からもう食指が動き出すよね。
さらに、解説には京極夏彦との類似性が感じられると書かれている。
おいらのツボに嵌りましたね~。

筆が速いのか、次々と作品を発表しているようで、しばらく読むものに困らないな。

因みに、『発音がうまくならないと英会話は上達しない』は同性同名の他人の著作です。
  

2008年9月29日月曜日

カルロス・ラバードレプリカ


革製品を洗濯機で水洗いできるという洗剤を買ってきた。
デイトナの「LEATHER WASH」だ。
洗剤柔軟仕上げ剤の2本セットで、すすぎの時に使う柔軟仕上げ剤がミソのようだ。
早速20年前の革つなぎを洗ってみた。
さすがに長年染み付いた汚れはそう簡単には落ちてくれないが、洗ったって気にはしてくれる、特に裏地。
3日ほど陰干しして触ってみたら、革がやわらかいのに感動した。
着てみ・・・、うっ、着れな・・・、着れ・・・、着れた!
腿がパンパン、チャックは上がった。
腕の付け根もキツイ。
少し着込んで馴染ませればなんとか、
バリッ!!
タイラレプリカ189,000円か、あぶく銭が欲しいな。
 

2008年9月28日日曜日

けんだま


おいらの持ち物の中で一番古いのがこのけんだま
小学校二年生の時に親父がどこぞの土産に買ってきてくれた物だ。
以来なんとなく気に入ってずっと手放さずにいる。
なので、けんだまは得意、飛行機とか、世界一周とか、今だに出来る。
競技用の物よりひと回り大きくて重く、玉に空いてる穴は競技用の半分くらいの大きさなので、このけんだまの方が難しい。
三十年以上経つけどガタもなく、紐も切れたことが無い、かなりしっかりした良い物だ。
  

2008年9月27日土曜日

QED六歌仙の暗号

高田崇史著 講談社文庫

QEDシリーズの第2弾、今回は六歌仙七福神である。

六歌仙とは、古今和歌集仮名序に選者の紀貫之「近き世にその名きこえたる人」として挙げた歌人のことで、僧正遍昭、在原業平、文屋康秀、喜撰法師、小野小町、大友黒主の6人。
しかし、仮名序では、彼らを決して褒めてはいない、大友黒主などは「そのさまいやし」と言われてる。
紀貫之の真意は?七福神の正体と六歌仙との関係は?

ストーリーはね、殺人事件が起きたり起きなかったり、事件が解決したりしなかったり、どーでもいいです

いや、でも、このシリーズおもしろいなぁ。
嵌まったかな。
  

2008年9月26日金曜日

続FCR装着

今日は仕事が空いたのでセッティングしようと思い、必要な工具とジェット類を持って奥多摩に向う。
向こう側の駐車場の手前の直線を利用してセッティングをしよう。

パイロット系はアイドリングしながら調整済み。
MJはとりあえず#150で走り出す。
うほほほほほ~~~~。
発進時からもりもりとトルクがある。
アクセル開度1/2以下は良好、それ以上開けるとやっぱり濃い感じ、丁寧に開けると良く回る。
全体的に1~2割り底上げした感じのトルクだ。
ヘルメットの中で頬が緩みっぱなし、楽し~~。
吸気音がぽぽぽぽぴろぴろと煩いのが玉に瑕だけど、まぁ、これは解ってたことだからね。

奥多摩に着いた。
がポツポツ落ちてきてる。
ウェザーニュースの10分天気予報を見てみると、パラパラ、サー、ザーザー、・・・・・・・・・、撤収。
ハーフウエットの奥多摩を駆け抜けて帰宅。

実際に使用してた状態の中古なんで、そのままポン付けしただけでも結構走れるね。
とりあえず、MJは絞っておこう。

2008年9月24日水曜日

FCR装着

あらかたパーツが揃ったので、今日からFCR計画始動です。

まずは不要なものを外す、エアクリボックス、スロットル、キャブレター等。
温水パイプ(冷却液)の処理を考えて無かった、とりあえず、切って畳んでワイヤーで縛る
後でキャップを用意しよう。

FCRを組み付け、これは特に問題なし。
ACTIVEのハイスロType2、ワイヤー900mmはちょっと長いな、取りまわし方も検討の余地あり。
Type2は巻き取り部分が薄くて隙間が出来ちゃった。

TPSも取り付けて、位置合わせ、イグナイタをノーマルに差し替えて調整、これがなかなか難しい。
タコメーターが4000の位置に合わせる、そこでアクセルを開けると当然8000を指す、アクセルを戻しても8000のまま。
取り付け部分の遊びが大きくてTPSの芯がずれてるのかな?
悪戦苦闘の結果、諦めた。後日再挑戦。

オイルキャッチタンクは既製品は高いし、ホースの径が合うのが見つからないので、ホームセンターで手頃な容器を見繕って加工。
ナンバープレートの裏に設置の予定が、ホースが届かなかった。これも後日。

ラムエアフィルターに専用オイルを染み込ませて装着。
エンジン始動、一段とうるさい、アクセルを開けるとポポポっと吸気音。
今日はここまで、面倒くさくて写真は無し。
明日は軽く走らせてみて、本格的にセッティングに入る。

足回りも少し見直さないと、昨日からフロントが切れ込む傾向が出てきてる。
タイヤかな?そろそろ油面を見たほうがいいかな?とりあえずフロントのイニシャルを一段かけてみよう。
  

2008年9月18日木曜日

LHCにハッカーが侵入

9月10日に本格稼動を開始した、欧州原子核共同研究機関(CERN)の『大型ハドロン衝突型加速器』(LHC)のシステムにハッカーが侵入した。
http://wiredvision.jp/news/200809/2008091622.html
中央コンピュータシステムの手前で喰い止めたということだけど、実際あと一歩で完全に乗っ取られるところだったらしい。

LHCは全周約27km、最小の物を扱う世界最大の実験設備で、暗黒物質やヒッグス粒子の検出、ビックバン理論や超弦理論の検証等を行うそうだ。
誤って小規模のブラックホールを生成される等の事故で、地球が破滅する可能性は5000万分の1と見積もっている人もいる、これを危険と見るか安全と考えるか。

犯人は、「われわれが君たちのパンツをずり下ろすのは、パニックが起きたときに、隠れ場所を探して裸で走り回る君たちを見たくないからだ」と、たぶん英語で書き残していってる。
悪いことしてるんだから、堂々と「悪いことしてます」って言やいいのに変に偽善ぶっちゃって。
およそこの手のネクラはそんなもんか。
  

2008年9月16日火曜日

最近読んだ本

「水霊」(ミズチ)田中啓文著角川ホラー文庫、「清明百物語」富樫倫太郎著徳間文庫、「QED 百人一首の呪」高田崇史著講談社文庫、「カムナビ」「二重螺旋の悪魔」梅原克文著角川ホラー文庫。

まあ、面白く読ませてもらったのだが、今ひとつ感動が無いというか、読み終わってからの余韻が無い、なんか呆気に取られた感じ
これらの作品は、どれもかなりの資料と取材を基にされているようで、どちらかというと小説としてではなく資料として手元に置いておこうと思ってる。
特に感じ入ったのは百人一首胎蔵界金剛界曼荼羅に配置した「QED」、著者は古の言霊信仰を良く理解していると思う。

ストーリーはね、藤木稟夢枕獏くらいに読ませてくれたらもっと良かったんだけどね。

以前、亜理さんから薦められた村上春樹「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」は上巻を手に入れたが下巻はまだ、揃ってから読もう。
もう一つ岩井志麻子?(だっけ)の「ぼっけえ、きょうてえ」は手に入れたが、何処にいった?

次に読むのは司馬遼太郎「妖怪」、司馬遼が妖怪だって!なんか面白そうだよね。
早速読み始めよう。
  

2008年9月15日月曜日

ライコランドでオフミーティング

TRX850.jpのイベント掲示板に告知させてもらってますが、相変わらず反応が薄いのでここでも告知。

9月21日(日)PM:1:00 ライコランド多摩境店にてTRX850のオフミーティングを開催します。
http://ricoland.co.jp/shopinfo/index.php?tenpo_code=181108&blog_id=2

参加表明はTRX850.jpのイベント掲示板にお願いします。
http://trx850.jp/

雨天時は順延するかも。

2008年9月14日日曜日

久しぶりに洗車

ツーリングから帰ってきて初洗車です。
十日もほったらかしにしてた。

今回使ったクリーナーはデイトナのMOTOCLEAN900
たっぷりスプレーしてスポンジで拭いて水で流す、わりとお手軽、だが、よく落ちる。
特にホイール、今まで使ったどんなクリーナーよりも綺麗になった

さらに、MOTOREXプロテクト&シャイン645スプレーで艶を出す。
濡れたような艶が凄い。
どれくらいもつのかな?

環境に優しいバイオクリーナーとあるが、「環境にやさしい」って表現はどうだろうね、他に具体的な表記もないし。
環境問題や、言語としての「エコロジー」にも言いたい事があるのだが、またの機会に。