今日は久々の休日、今月に入って始めての休み、忙しすぎるね。
昼ごろ起きて風呂に入って、本を読んだりしながら一日中ゴロゴロして過ごした。
世の中不景気だって騒いでるけど、休日の街中や道路の混雑を見るに、いったい何処が不景気なの?危機感が全く感じられない。
建築業界も今年はかなり落ち込むらしいが、元々人手不足の業界だし、少し暇になるくらいがおいらとしては望ましいんだが。
仲間内から聞いたのだが、〇南建設が業者に対して工事代金を下げてきたそうだ、ただでさえ安いのに。
コストダウンを計るなら、配管経路を短くしたり、桝の数が少なくすむような設計をしたり、他業者との絡みを考慮し、効率の良い工程管理したりと、有効な手立てはいろいろあるが、そういうことを全くせずに金額だけを下げてくる。
まぁ、ハウスメーカーはどこも似たようなものだけどね。
金額を下げて同じレベルの仕事が出来る訳がないって判ってるのかね?
とりあえず城〇建設御検討の方は御注意を。
2009年2月18日水曜日
2009年2月9日月曜日
凍結止水工法
寒いのでバイクに乗らず、弄らす、毎日仕事ばっかりしてる。
まぁ、実際忙しいのだけどね。
宅地内に引き込まれている上水道管の最初のバルブ(仕切り弁とか、メインコックとかBバルブとか言う奴)より上流側で切り回さなければいけない時、道路の本管を断水する訳にはいかないので、配管の途中を凍らせて止水する工法がある。

配管に帯を巻いて、その中に液化炭酸ガスのボンベから炭酸ガスを注入すると帯の中にドライアイスができる。
この時期だと10分と掛からずに止水できる、数少ない寒い時のメリットではある。
夏場だったら20Φくらいなら出っ放しで無理やりバルブをねじ込んじゃってもいいんだけどね。

帯を解くとこれだけのドライアイスが出来ていた。
自然解凍を待ってると1時間以上掛かるのでトーチランプで炙って解凍。
穴の中で作業する時は一酸化炭素中毒に注意しよう。
これでやり方が解ったかな、以外と簡単だね。
さぁ、みんなも挑戦してみよう(嘘)
まぁ、実際忙しいのだけどね。
宅地内に引き込まれている上水道管の最初のバルブ(仕切り弁とか、メインコックとかBバルブとか言う奴)より上流側で切り回さなければいけない時、道路の本管を断水する訳にはいかないので、配管の途中を凍らせて止水する工法がある。
配管に帯を巻いて、その中に液化炭酸ガスのボンベから炭酸ガスを注入すると帯の中にドライアイスができる。
この時期だと10分と掛からずに止水できる、数少ない寒い時のメリットではある。
夏場だったら20Φくらいなら出っ放しで無理やりバルブをねじ込んじゃってもいいんだけどね。
帯を解くとこれだけのドライアイスが出来ていた。
自然解凍を待ってると1時間以上掛かるのでトーチランプで炙って解凍。
穴の中で作業する時は一酸化炭素中毒に注意しよう。
これでやり方が解ったかな、以外と簡単だね。
さぁ、みんなも挑戦してみよう(嘘)
2009年2月2日月曜日
軽バン入れ替え
知り合い経由でアトレーの平成11年式走行44,000kmもうすぐ車検を激安で譲ってくれるというので見に行った。
フル装備で、エンジン好調スタッドレス2本のオマケ付き、左サイドに大きな凹みはあるが作業車にするので気にしない。
なにより5MTなので即決した、オートマのサンバーはちっとも走んないからね。

お米屋さん名義になっているのだが、元の持ち主は既に他界していて、同時に店は畳んだそうだ。
名義変更するのに肝心な社判が無いとのコト、まともにやるとかなり面倒な事になりそう。
なので、元の持ち主の名前の三文判を買って、「これが社判です」と、有無を言わせぬ勢いで押し通した。(返って怪しい?)

ルーフキャリアをサンバーから外して取り付け、サイズが違うのでちょいと細工して無理やり付けた。
サンバーはまだ車検が一年以上残ってるが、12万km超えてるし、3回目のオイル漏れが始まったし、とにかくポンコツなのでお役御免、お疲れ様でした。
フル装備で、エンジン好調スタッドレス2本のオマケ付き、左サイドに大きな凹みはあるが作業車にするので気にしない。
なにより5MTなので即決した、オートマのサンバーはちっとも走んないからね。
お米屋さん名義になっているのだが、元の持ち主は既に他界していて、同時に店は畳んだそうだ。
名義変更するのに肝心な社判が無いとのコト、まともにやるとかなり面倒な事になりそう。
なので、元の持ち主の名前の三文判を買って、「これが社判です」と、有無を言わせぬ勢いで押し通した。(返って怪しい?)
ルーフキャリアをサンバーから外して取り付け、サイズが違うのでちょいと細工して無理やり付けた。
サンバーはまだ車検が一年以上残ってるが、12万km超えてるし、3回目のオイル漏れが始まったし、とにかくポンコツなのでお役御免、お疲れ様でした。
2009年1月22日木曜日
陰摩羅鬼の瑕
京極夏彦著 講談社文庫
百鬼夜行シリーズ第8弾、相変わらず分厚い、1200ページ。
800ページを過ぎてからやっと事件が起きる、それまで過去の事件や登場人物の描写や妖怪談義やらでじわじわと盛り上げていく。
今回のキーワードは陰摩羅鬼、生きて居るコト(存在するコト)、儒学、境界、辺りかな。
一歩引いたところに林羅山がいる、京極堂は、この僧形の儒学(朱子学)者に就いて言及し、日本人の仏教観、道徳規範に儒学(朱子学)的思想が刷り込まれている仕掛けを明かしている。
全くこの作者はおいらが知りたかった事、欲している知識を深く、且つ分かり易く京極堂に語らせている、いやもうまったくである、ここだけでも読んだ価値があるね。
そして、事件が起きる、犯人の存在しない事件が。
いつものように京極堂が憑物を落す、いつものように何かが壊れる、否、破壊される。
そうしていつものように深い悲しみと瑕が残る。
百鬼夜行シリーズ第8弾、相変わらず分厚い、1200ページ。
800ページを過ぎてからやっと事件が起きる、それまで過去の事件や登場人物の描写や妖怪談義やらでじわじわと盛り上げていく。
今回のキーワードは陰摩羅鬼、生きて居るコト(存在するコト)、儒学、境界、辺りかな。
一歩引いたところに林羅山がいる、京極堂は、この僧形の儒学(朱子学)者に就いて言及し、日本人の仏教観、道徳規範に儒学(朱子学)的思想が刷り込まれている仕掛けを明かしている。
全くこの作者はおいらが知りたかった事、欲している知識を深く、且つ分かり易く京極堂に語らせている、いやもうまったくである、ここだけでも読んだ価値があるね。
そして、事件が起きる、犯人の存在しない事件が。
いつものように京極堂が憑物を落す、いつものように何かが壊れる、否、破壊される。
そうしていつものように深い悲しみと瑕が残る。
2009年1月17日土曜日
必勝的弐号機計画 其五
漸くチャンバーのフランジが削り終わった。
裏から見るとエキパイよりフランジの穴の方が小さいのが判る。
左から、ガスケット、削ったフランジ、削ってないフランジ。
裏から見るとエキパイよりフランジの穴の方が小さいのが判る。
ステンレスは硬くて削るのには難儀した。
ホムセンにはルーターに使えるステンレス用の刃が無くて、砥石でゴリゴリ時間をかけて削った。
ルーター(JoyRobo)もおもちゃみたいな物だしね。
ルーター(JoyRobo)もおもちゃみたいな物だしね。
で、やっとチャンバー装着、前半の引っ張りテーパー部分には保温用のガラスクロスを巻く。
ここを暖めると排気の脈動効果が増す、2stの定番のチューン。
余ったガラスクロスはシートの裏に貼り付ける。
シートの直ぐ下にチャンバーがあるとどうなるかは、元TZR後方排気乗りだったおいらは十分に存じておりますので。
段々と形になってきましたね、これでとりあえずエンジンも始動できるし、明日は試乗できるかな。
2009年1月10日土曜日
小ネタを2つ
とりあえず、完成。

キャンディーカラーは適当に塗るとムラになるのね、反省。
実はこれ、ベルガルダヤマハのTZR125Rのフェンダーなのです。
お次はマイルメーター。
マイルじゃなくてもいいのだけど、ノーマルのぬゆわkm/hメーターだと足りないので_(^^;)ゞ
交換しようと思ってたのです。

ただ、マイルメーターは走行距離もマイル表示なので、写真の緑のギヤをノーマルメーターの青いギヤに入れ替えて走行距離はkm表示にした。
本来バラしちゃいけないとこをバラすので、慎重に作業をする。
と言うのも、事前にジャンクメーターを手に入れて試しにバラしてみたら見事に壊れたからなのです(笑)
おかげで注意すべきポイントが判ったので本番は成功。
さて、そろそろ時間なので、「首都圏TRXオーナーズミーティング」に行って来ま~す。
キャンディーカラーは適当に塗るとムラになるのね、反省。
実はこれ、ベルガルダヤマハのTZR125Rのフェンダーなのです。
お次はマイルメーター。
マイルじゃなくてもいいのだけど、ノーマルのぬゆわkm/hメーターだと足りないので_(^^;)ゞ
交換しようと思ってたのです。
ただ、マイルメーターは走行距離もマイル表示なので、写真の緑のギヤをノーマルメーターの青いギヤに入れ替えて走行距離はkm表示にした。
本来バラしちゃいけないとこをバラすので、慎重に作業をする。
と言うのも、事前にジャンクメーターを手に入れて試しにバラしてみたら見事に壊れたからなのです(笑)
おかげで注意すべきポイントが判ったので本番は成功。
さて、そろそろ時間なので、「首都圏TRXオーナーズミーティング」に行って来ま~す。
2009年1月8日木曜日
陰陽師 ―瀧夜叉姫―
夢枕獏 著 文春文庫
ここのところ本屋に行ってなくて、読む本が無くなり、京極堂シリーズを最初から読み直してたりしてたが、先日やっと十数冊ほど仕入れてきた。
先ず最初に読んだのがこの「瀧夜叉姫」。
御存知の陰陽師シリーズだが、珍しく長編。
今回のお相手は、彼の怨霊平将門である。
しかし、最後に退治したのは、将門を操っていた興世王、のふりをしていたあの人。
相変わらずマイペースな晴明であるが、全編に渡っていつもより緊張感が漂っている。
お馴染みの蘆屋道満もいい味だしてる。
しかしこの作者、源博雅、俵籐太秀郷のような、いい男ではなく、好い漢を書くのがうまいね。
対して、夢枕獏の書く好い女ってあんまり思い浮かばない、今回の桔梗も登場回数が少なく、描写が少ないのであんまり印象に残らない。
ここのところ本屋に行ってなくて、読む本が無くなり、京極堂シリーズを最初から読み直してたりしてたが、先日やっと十数冊ほど仕入れてきた。
先ず最初に読んだのがこの「瀧夜叉姫」。
御存知の陰陽師シリーズだが、珍しく長編。
今回のお相手は、彼の怨霊平将門である。
しかし、最後に退治したのは、将門を操っていた興世王、のふりをしていたあの人。
相変わらずマイペースな晴明であるが、全編に渡っていつもより緊張感が漂っている。
お馴染みの蘆屋道満もいい味だしてる。
しかしこの作者、源博雅、俵籐太秀郷のような、いい男ではなく、好い漢を書くのがうまいね。
対して、夢枕獏の書く好い女ってあんまり思い浮かばない、今回の桔梗も登場回数が少なく、描写が少ないのであんまり印象に残らない。
2009年1月6日火曜日
初乗り
2009年1月5日月曜日
必勝的弐号機計画 其四
柴山レーシング オリジナルパーツです(笑)、その名も「ちぇーんがーどに見せかけたふーとれすと」。
ポケは足の裏で挟むようにマシンをホールドするのだが、ノーマルのここの部分には何の役にも立たないチェーンガードのようなペラペラふにゃふにゃの飾りのような鉄板が付いてるだけで、実質チェーン剥き出し状態である。
3mm厚のアルミ版で、フロントスプロケまでカバーするくらい長く、且つ大きく作ってみた。

反対側はリコイルスタータのカバーがあるからそのままでO.K.
幾ら締めても固定されないハンドルは、ボルトナットを交換しただけで割りと動かなくなったが、念のため3mmドリルでクランプとフォークを貫通させ、ベータピンでロック。
2、3箇所に穴を開けておけば、好きな角度にワンタッチ(でもないが)で変えられる。
ピンはもちろんワイヤーロック。
ポケは足の裏で挟むようにマシンをホールドするのだが、ノーマルのここの部分には何の役にも立たないチェーンガードのようなペラペラふにゃふにゃの飾りのような鉄板が付いてるだけで、実質チェーン剥き出し状態である。
3mm厚のアルミ版で、フロントスプロケまでカバーするくらい長く、且つ大きく作ってみた。
反対側はリコイルスタータのカバーがあるからそのままでO.K.
幾ら締めても固定されないハンドルは、ボルトナットを交換しただけで割りと動かなくなったが、念のため3mmドリルでクランプとフォークを貫通させ、ベータピンでロック。
2、3箇所に穴を開けておけば、好きな角度にワンタッチ(でもないが)で変えられる。
ピンはもちろんワイヤーロック。
こちらもオリジナルパーツ、「シークレットシート」です(笑)
誰にも気付かれずにさりげなくシートを2cmUPして、ポジション改善!
使用前
使用前
使用後
チャンバーまだ削ってないや。
必勝的弐号機計画 其三
そろそろ必要になってきたので身近にある物でレーシングスタンドを作ってみた。
既製品でも千円以下で売ってるけどね。
使用したのは20ΦのHIVP(耐高衝撃塩化ビニル管)、ガストーチで炙って曲げてみたが、鋭角には綺麗に曲がらん、スプリングベンダーがあれば良かったのだが。

ステップは自転車のディレイラガードを利用、一個五百円位だったかな、M10だか3/8だかの内ネジが切ってある。
10.3mmのドリルでサラってM12のタップを立てて前回切っておいたネジにロックナットと共にぶち込む。
ホイールとエンジンをフレームに組み込んでチェーンラインを出す。
しかし、あちこち信用の出来ない寸法なので基準とすべきところがなかなか見つからず、苦戦を強いられる。
なんとかチェーンラインを出したら、エンジンが若干左よりになった。
こんどレーザー隅出し機でも持ってきてきっちりセンターだすか。
全く使えそうに無いノーマルチャンバーは捨てて、はなっからSS(ステンレススネーク)チャンバーを装着するのでMJを変更しておく。
外したMJには刻印が無い・・・、
#65から#85まで用意してあるので、とりあえず#75を選択、穴を覗いてノーマルと見比べるが・・・、
解る訳ねーだろ!
しかも、用意したオーバーサイズのMJにも刻印は無し、Orz
既製品でも千円以下で売ってるけどね。
使用したのは20ΦのHIVP(耐高衝撃塩化ビニル管)、ガストーチで炙って曲げてみたが、鋭角には綺麗に曲がらん、スプリングベンダーがあれば良かったのだが。
ステップは自転車のディレイラガードを利用、一個五百円位だったかな、M10だか3/8だかの内ネジが切ってある。
10.3mmのドリルでサラってM12のタップを立てて前回切っておいたネジにロックナットと共にぶち込む。
ホイールとエンジンをフレームに組み込んでチェーンラインを出す。
しかし、あちこち信用の出来ない寸法なので基準とすべきところがなかなか見つからず、苦戦を強いられる。
なんとかチェーンラインを出したら、エンジンが若干左よりになった。
こんどレーザー隅出し機でも持ってきてきっちりセンターだすか。
全く使えそうに無いノーマルチャンバーは捨てて、はなっからSS(ステンレススネーク)チャンバーを装着するのでMJを変更しておく。
外したMJには刻印が無い・・・、
#65から#85まで用意してあるので、とりあえず#75を選択、穴を覗いてノーマルと見比べるが・・・、
解る訳ねーだろ!
しかも、用意したオーバーサイズのMJにも刻印は無し、Orz
このSSチャンバーもぢつわ中国製である、ちょいと加工しないと本来の性能をフルに発揮できないのだが、それは次回。
2009年1月3日土曜日
必勝的弐号機計画其二 補足(前輪之事)
実はこのホイール、チューブレスには出来ないホイールなのです。
詳細はこちら、中国製ポケバイレースブログinオーストラリア(よつむら商店)
でも無理矢理チューブレスにしてしまいました。
リヤは普通にエア入ったのですが、フロントのビードとホイールの間がスカスカでダメダメ。
荷締めバンドで締めてビードをホイールの内側に押し付ける、タイヤとホイールがガタつかなくなるまでかなり思いっきり締め付けてエア注入。
0.2MPaほど入ったらバンドを外し、エア再注入、とりあえず0.25MPa。

漏れが無いか、ガス漏れ検知用の「シュウスプレー」でチェック。

大丈夫そうだ。
そうそう、前後するが、予めホイール内側のバリや凸凹はヤスリで落としてペーパーで仕上げるのを忘れずに。
力技なので実走に耐えるかは一切保障しません(笑)
詳細はこちら、中国製ポケバイレースブログinオーストラリア(よつむら商店)
でも無理矢理チューブレスにしてしまいました。
リヤは普通にエア入ったのですが、フロントのビードとホイールの間がスカスカでダメダメ。
荷締めバンドで締めてビードをホイールの内側に押し付ける、タイヤとホイールがガタつかなくなるまでかなり思いっきり締め付けてエア注入。
0.2MPaほど入ったらバンドを外し、エア再注入、とりあえず0.25MPa。
漏れが無いか、ガス漏れ検知用の「シュウスプレー」でチェック。
大丈夫そうだ。
そうそう、前後するが、予めホイール内側のバリや凸凹はヤスリで落としてペーパーで仕上げるのを忘れずに。
力技なので実走に耐えるかは一切保障しません(笑)
2009年1月2日金曜日
必勝的弐号機計画其二
明けましておめでとうございます。
旧年は宜しくお引き立て頂き云々・・・、等と言うお決まりの挨拶は基本的に嫌いなのでパス。
代わりに薀蓄を(こっちの方がいらない?)
今年は己丑(つちのとうし)です。
丑とは紐でもあり、種子が今にも芽を出さんとしている様子を表します。
なので、五行は土、陰陽は陰。
己も五行は土、陰陽は陰で、比和となります。
比和というのは同じ性質が重なってその影響が大きくなる事を云います。
陰の気が大きいから悪い事があるという訳ではありません。
陰も陽も万物に不可欠の要素ですからね、さらに土は万物を保護し育むと云う性質を持ちます。
まぁ、善きにしろ、悪きにしろ、様々影響が大きいということですね。
なので、今年は徹底的にやって、決定的な結果を出して行こう!
ということで、本編、フレームのステップステーを固定するバーにネジを立てて直接ステップをねじ込むようにする。
久しぶりに手切りでネジを立てたが、結構しんどいね、油を切らさないようにするのがポイント、商売柄カッティングオイルは幾らでもあるが、水溶性だとサラサラすぎるかな。
ついでに邪魔なサイドスタンドを切り落とす。

Savaタイヤを組み込む。
ノーマルタイヤとチューブを引っぺがすように外す、ノーマルタイヤはふにゃふにゃで素手でも外せそうだ。
チューブレス用バルブ装着、フロントがなかなか入らず、ドリルで穴を広げてなんとか入れた。
Savaタイヤを組んでエア注入、とりあえず0.25MPa。

思いのほかベアリングがよく廻るので、アクスルシャフトを通して転がす。
案の定バルブが下に来て止まる、バランス出しするのにウエイトが欲しいな、置き場に鉛管あったかな?
旧年は宜しくお引き立て頂き云々・・・、等と言うお決まりの挨拶は基本的に嫌いなのでパス。
代わりに薀蓄を(こっちの方がいらない?)
今年は己丑(つちのとうし)です。
丑とは紐でもあり、種子が今にも芽を出さんとしている様子を表します。
なので、五行は土、陰陽は陰。
己も五行は土、陰陽は陰で、比和となります。
比和というのは同じ性質が重なってその影響が大きくなる事を云います。
陰の気が大きいから悪い事があるという訳ではありません。
陰も陽も万物に不可欠の要素ですからね、さらに土は万物を保護し育むと云う性質を持ちます。
まぁ、善きにしろ、悪きにしろ、様々影響が大きいということですね。
なので、今年は徹底的にやって、決定的な結果を出して行こう!
ということで、本編、フレームのステップステーを固定するバーにネジを立てて直接ステップをねじ込むようにする。
久しぶりに手切りでネジを立てたが、結構しんどいね、油を切らさないようにするのがポイント、商売柄カッティングオイルは幾らでもあるが、水溶性だとサラサラすぎるかな。
ついでに邪魔なサイドスタンドを切り落とす。
Savaタイヤを組み込む。
ノーマルタイヤとチューブを引っぺがすように外す、ノーマルタイヤはふにゃふにゃで素手でも外せそうだ。
チューブレス用バルブ装着、フロントがなかなか入らず、ドリルで穴を広げてなんとか入れた。
Savaタイヤを組んでエア注入、とりあえず0.25MPa。
思いのほかベアリングがよく廻るので、アクスルシャフトを通して転がす。
案の定バルブが下に来て止まる、バランス出しするのにウエイトが欲しいな、置き場に鉛管あったかな?
2008年12月31日水曜日
2008年12月29日月曜日
必勝的弐号機計画其一
ヘッドとシリンダーが一体になってる。
バラして見たら、一滴のオイルも無く組んであった(ーー;)マジカヨ
クランク廻さなくて良かった~。
ポートを削りたい衝動を抑えて、オイルストーンで軽くバリ取り。
下の写真は中華プラグ。

こちらは、NGKのBPM6A電極が突出しているタイプ、締め込みながら陰極を裏側にして燃焼室側に火花が開放される位置に合わせる。

ガスケットが掃気の通路にはみ出しているので、その部分をカットする。
ZOILスプレーを噴きつけて組み込む、ついでにクランクケース内にもスプレーする。
外したボルト類は全て日本製に交換、ホムセンに行ったらキャップボルトはステンレスしか無かった、クロームメッキで十分なんだが、しょうがないなぁ。
・・・、ホムセンのボルト類は日本製なのだろうか? 深く考えるのはよそう。
クランキングしてシリンダーの位置出ししながら締め付ける。
スペシャルシリンダー、ヘッド、ピストン、クランクとスリックタイヤが届いた。
タイヤ以外はとりあえずおあずけ。
バラして見たら、一滴のオイルも無く組んであった(ーー;)マジカヨ
クランク廻さなくて良かった~。
ポートを削りたい衝動を抑えて、オイルストーンで軽くバリ取り。
下の写真は中華プラグ。
こちらは、NGKのBPM6A電極が突出しているタイプ、締め込みながら陰極を裏側にして燃焼室側に火花が開放される位置に合わせる。
ガスケットが掃気の通路にはみ出しているので、その部分をカットする。
ZOILスプレーを噴きつけて組み込む、ついでにクランクケース内にもスプレーする。
外したボルト類は全て日本製に交換、ホムセンに行ったらキャップボルトはステンレスしか無かった、クロームメッキで十分なんだが、しょうがないなぁ。
・・・、ホムセンのボルト類は日本製なのだろうか? 深く考えるのはよそう。
クランキングしてシリンダーの位置出ししながら締め付ける。
スペシャルシリンダー、ヘッド、ピストン、クランクとスリックタイヤが届いた。
タイヤ以外はとりあえずおあずけ。
2008年12月24日水曜日
弐号機
さてさて、来シーズンのリベンジに向けてTeam Arijic 弐号機の製作にかかります。
初号機は亜理さんとこにあるので、こっちのペースで弄くり倒すにはもう一台要るなと思い、ヤフオクにて送料込みで一万円ちょいで手に入れた。
まずは、全バラして、各部調整しつつ組みなおし、徐々にチューンして行こうかな。
既にWalbroキャブ、Sava製スリックタイヤ、追加ポートのあるシリンダー、ピストン、ヘッド、フルサークルクランク等の手配をしてあるが、とりあえずノーマルで組み上げてからね。
来春までにはコンスタントに32、3秒でラップ出来るマシンになれば勝算はあるだろう。
バラしの途中であるが、チェーンラインが出てない、チョークレバーがフレームに当って動かない・・・。
エンジンが真っ直ぐ収まってない!!
前途多難な予感。
2008年12月20日土曜日
China (レース篇)
レース当日、pm3:30亜理さん到着、早速マシンを降ろして作業に取り掛かる。
シートを外して、シートカウルとの間にダンボールを重ねて入れ、ガムテープで固定する、タンク、シート、シートカウルがほぼフラットになる。
カッコいい(訳:みっともない)スペシャルシートの出来上がり(笑)
余ったダンボールに黒いテープで「P」(ピットイン)、「↑」(ペースアップ)のサインボードを作る。
昼間のカートのガキど□▽× 失礼、お子様たちが粗方捌けたのでピット内に移動。
ハンドル周りの手直し調整をして、スリックタイヤを買いに行く。
が、新品じゃない、まぁ、まだ充分使えそうでわある、ホイール、ディスク、スプロケ付きで前後合わせて5,000円、ポケバイパーツって安いなぁ、中国製だから?
コンプレッサーを借りてエアーを入れる、フロントは入ったが、リヤが入らない、何度かトライしてやっと入った。
既に練習走行が始まっている。
急いでホイールを組み込む、が、フロントのキャリパーにディスクが入らない、あっちこっち緩めて見たがダメ、良く見たらディスクの厚さが違う・・・、時間が無いのでフロントは元の中華タイヤに戻す。
とりあえず形になったので、第一ライダーの天野君が走る。
すぐに戻ってきた、リヤタイヤのエアが抜けてる。
念のため虫ゴムを取り換えてエアを入れる・・・、入らん・・・、何度やってもダメ、しょうがなくリヤも中華に戻す(泣)
それにしても、常連チームのマシンは速い、バックストレッチの登りのスピードが全然違う、チャンバーも替えてあるし、どこまで弄ってるのかな?基本はノーマルのレースなんだが、レギュレーションはかなり緩そうだ。
ともあれ、レーススタート。
やはりこのポジションは乗り辛い、慣れてきていい感じにペースが上がってきた頃にハイサイド、左足を挫いた様なので退場します。
後の二人もコケまくってた、合計何回コケたんだろう?
そうこうしているうちにまたトラブル発生、フロントブレーキが利かなくなったようだ。
先ほど緩めたままだったキャリパーのかなり重要な部分のナットが欠落している。
代わりになるナットを見繕って締めつけ再スタート、が、今度は引きずってて加熱し、変な匂いがしてきたという(笑) イヤ、ワラウトコジャナイデショ
ラスト10分位の時点で、リヤタイヤのカーカスがバリバリに見えていた。
「ゆっくりで良いからなんとか完走しよう」と云って天野君を送り出す。
可哀想に(笑)、皆中華タイヤだって事を忘れてるな、国産の感覚は通用しないのに。
案の定、間もなくバックストレッチから「パン!」という小気味良い音が聞こえた。
なんか、この音を聞く為の二日間だったような気がする(笑)
「冬空に爆ぜるタイヤの音聞いて 上弦の月おどろきもせず」
シートを外して、シートカウルとの間にダンボールを重ねて入れ、ガムテープで固定する、タンク、シート、シートカウルがほぼフラットになる。
カッコいい(訳:みっともない)スペシャルシートの出来上がり(笑)
余ったダンボールに黒いテープで「P」(ピットイン)、「↑」(ペースアップ)のサインボードを作る。
昼間のカートのガキど□▽× 失礼、お子様たちが粗方捌けたのでピット内に移動。
ハンドル周りの手直し調整をして、スリックタイヤを買いに行く。
が、新品じゃない、まぁ、まだ充分使えそうでわある、ホイール、ディスク、スプロケ付きで前後合わせて5,000円、ポケバイパーツって安いなぁ、中国製だから?
コンプレッサーを借りてエアーを入れる、フロントは入ったが、リヤが入らない、何度かトライしてやっと入った。
既に練習走行が始まっている。
急いでホイールを組み込む、が、フロントのキャリパーにディスクが入らない、あっちこっち緩めて見たがダメ、良く見たらディスクの厚さが違う・・・、時間が無いのでフロントは元の中華タイヤに戻す。
とりあえず形になったので、第一ライダーの天野君が走る。
すぐに戻ってきた、リヤタイヤのエアが抜けてる。
念のため虫ゴムを取り換えてエアを入れる・・・、入らん・・・、何度やってもダメ、しょうがなくリヤも中華に戻す(泣)
それにしても、常連チームのマシンは速い、バックストレッチの登りのスピードが全然違う、チャンバーも替えてあるし、どこまで弄ってるのかな?基本はノーマルのレースなんだが、レギュレーションはかなり緩そうだ。
ともあれ、レーススタート。
やはりこのポジションは乗り辛い、慣れてきていい感じにペースが上がってきた頃にハイサイド、左足を挫いた様なので退場します。
後の二人もコケまくってた、合計何回コケたんだろう?
そうこうしているうちにまたトラブル発生、フロントブレーキが利かなくなったようだ。
先ほど緩めたままだったキャリパーのかなり重要な部分のナットが欠落している。
代わりになるナットを見繕って締めつけ再スタート、が、今度は引きずってて加熱し、変な匂いがしてきたという(笑) イヤ、ワラウトコジャナイデショ
ラスト10分位の時点で、リヤタイヤのカーカスがバリバリに見えていた。
「ゆっくりで良いからなんとか完走しよう」と云って天野君を送り出す。
可哀想に(笑)、皆中華タイヤだって事を忘れてるな、国産の感覚は通用しないのに。
案の定、間もなくバックストレッチから「パン!」という小気味良い音が聞こえた。
なんか、この音を聞く為の二日間だったような気がする(笑)
「冬空に爆ぜるタイヤの音聞いて 上弦の月おどろきもせず」
China (練習走行篇)
まずはガソリン、混合比は100%化学合成油であれば40:1が基本だが、新品エンジンなので濃い目に作る。
エンジンを始動して走り出す。
ステップが外れる・・・、付け直す、ステップが動く・・・、仕舞にはフレームから延びているステップを固定するバーが曲がる・・・。
なので、ステップはリヤのアクスルシャフトに移動。
アップハンでステップが妙に後ろ、すごくおかしなポジションになる。
乗り辛い、つま先をステップに乗せないとバンクした時に足を巻き込んでしまう。
ステップはすぐに擦る、あまり寝かしちゃいけないのね。
ラインがうまく取れない、いくつもパイロンをなぎ倒して行く(笑)
亜理さんの提案でシートをアンコ盛りする、ダンボール4、5枚とタオルをガムテープで固定。
大分乗り易くなった。
エンジンを停めるにはキルスイッチを押すのだが、押しても停まらなくなった。
線を切って被服を剥いて接触させたら停まった。
対策は保留。
小一時間ほどの走行で、リヤタイヤが異常な減り方をしてる、既に終わっているが、明日サーキットでスリックタイヤを買うとのことなので、この時点では心配はしていなかったのだが・・・。
とりあえず練習終了、たくさんの不安を抱えることになったが、反って楽しくなってるのはおいらだけ?
エンジンを始動して走り出す。
ステップが外れる・・・、付け直す、ステップが動く・・・、仕舞にはフレームから延びているステップを固定するバーが曲がる・・・。
なので、ステップはリヤのアクスルシャフトに移動。
アップハンでステップが妙に後ろ、すごくおかしなポジションになる。
乗り辛い、つま先をステップに乗せないとバンクした時に足を巻き込んでしまう。
ステップはすぐに擦る、あまり寝かしちゃいけないのね。
ラインがうまく取れない、いくつもパイロンをなぎ倒して行く(笑)
亜理さんの提案でシートをアンコ盛りする、ダンボール4、5枚とタオルをガムテープで固定。
大分乗り易くなった。
エンジンを停めるにはキルスイッチを押すのだが、押しても停まらなくなった。
線を切って被服を剥いて接触させたら停まった。
対策は保留。
小一時間ほどの走行で、リヤタイヤが異常な減り方をしてる、既に終わっているが、明日サーキットでスリックタイヤを買うとのことなので、この時点では心配はしていなかったのだが・・・。
とりあえず練習終了、たくさんの不安を抱えることになったが、反って楽しくなってるのはおいらだけ?
2008年12月14日日曜日
China
中国製のポケバイ、中井インターサーキットでは"China"と呼んでいる。
調べたところ、HS608、PB49、FS701等の形式があり、どれがどれという訳ではないが、マフラーの形状が3~4種類あり、エアクリーナーボックス仕様とパワーフィルター仕様、金属製とプラ製のスターターコイル、サイドスタンドの有無、2種類のステップ形状等、細部に違いがあるマシンが存在するがほぼ同じものである。
FS701だけ、トラスフレームだった。
なにしろ1~2万円で買えるマシンなので、それなりのクオリティーである。
それはもう、これ以上無いくらいにそれなりなのです (泣)
レース前日に亜理さんのとこで初めて対面したこのマシン、軽いですね~、重量が20kg弱、ひょいと持って歩ける。
まずは、白のカッティングシートでゼッケンのベースを作る、思いっきりフリーハンドで、寒い中ドライヤーも無しに曲面に貼るからシワだらけになる、当たり前である、当たり前だからこれでいいのだ (笑)
ハンドル位置を決定して固定するボルトを締める、ハンドルが動く、さらに締める、まだ動く、もっと締める、ぬるっ!・・・、ネジがナメった。
これから練習走行なのに、代わりになるような長さのボルトも無し、さあ、どーする!?
と、其処に亜理さん所有のモタードポケバイがある。
先ほど、このハンドルを付けてアップハンにしたいなどと冗談を云っていたが、事ここに至って、冗談じゃ無くなった。
フォークのピッチは同じなのでトップブリッジごと交換、ワイヤーはモタードの方を使用、そうと決まれば直ぐに行動。
亜理 「キャリパーからワイヤーを抜いて」
そーじろ「ワイヤーのエンドがカシめてあるから抜けないんじゃない?」
亜理 「引っ張れば抜けるよ」
そーじろ「えいっ、抜けた」
いとも簡単にエンドキャップが抜け落ちた、カシまってねーじゃん!
交換完了、と思ったら、トップブリッジのフォーククランプがスカスカ、フロントフォークの径が違ったのね。
とりあえず、抜ける事は無いし、後でなんか挟むかテープでも巻けばいいや。
何時の間にか、弄るほうも中華クオリティーになってる ヾ(;゜ロ゜)ノ ヒャー!
調べたところ、HS608、PB49、FS701等の形式があり、どれがどれという訳ではないが、マフラーの形状が3~4種類あり、エアクリーナーボックス仕様とパワーフィルター仕様、金属製とプラ製のスターターコイル、サイドスタンドの有無、2種類のステップ形状等、細部に違いがあるマシンが存在するがほぼ同じものである。
FS701だけ、トラスフレームだった。
なにしろ1~2万円で買えるマシンなので、それなりのクオリティーである。
それはもう、これ以上無いくらいにそれなりなのです (泣)
レース前日に亜理さんのとこで初めて対面したこのマシン、軽いですね~、重量が20kg弱、ひょいと持って歩ける。
まずは、白のカッティングシートでゼッケンのベースを作る、思いっきりフリーハンドで、寒い中ドライヤーも無しに曲面に貼るからシワだらけになる、当たり前である、当たり前だからこれでいいのだ (笑)
ハンドル位置を決定して固定するボルトを締める、ハンドルが動く、さらに締める、まだ動く、もっと締める、ぬるっ!・・・、ネジがナメった。
これから練習走行なのに、代わりになるような長さのボルトも無し、さあ、どーする!?
と、其処に亜理さん所有のモタードポケバイがある。
先ほど、このハンドルを付けてアップハンにしたいなどと冗談を云っていたが、事ここに至って、冗談じゃ無くなった。
フォークのピッチは同じなのでトップブリッジごと交換、ワイヤーはモタードの方を使用、そうと決まれば直ぐに行動。
亜理 「キャリパーからワイヤーを抜いて」
そーじろ「ワイヤーのエンドがカシめてあるから抜けないんじゃない?」
亜理 「引っ張れば抜けるよ」
そーじろ「えいっ、抜けた」
いとも簡単にエンドキャップが抜け落ちた、カシまってねーじゃん!
交換完了、と思ったら、トップブリッジのフォーククランプがスカスカ、フロントフォークの径が違ったのね。
とりあえず、抜ける事は無いし、後でなんか挟むかテープでも巻けばいいや。
何時の間にか、弄るほうも中華クオリティーになってる ヾ(;゜ロ゜)ノ ヒャー!
次回は移動して練習開始、
2008年12月9日火曜日
ポケバイ耐久GP2008
亜理さんに誘われて参戦しました。
中井インターサーキット、12月7日pm6:00スタートのナイター60分耐久レースです。(16歳以上対象)
このレース、エントリー費3万円の中に弁当とポケバイ一台(中国製)が含まれてます。
前日の練習から、マシンの中華クオリティーの破壊力にぶちのめされ、散々な目に遭いました。
レースは、タイヤが最後まで持たず、残り7分でバーストしてしまい、4位をキープしてたのですが、リタイヤしました。
でも、最終結果は4位、何台出走していたかは永遠に秘密だ(爆)
おいらはライダーなので、荷物を全部亜理さんの車の中に置いてしまってて、写真が一枚も撮れなかった。
あとで廻して貰おう。
中井インターサーキット、12月7日pm6:00スタートのナイター60分耐久レースです。(16歳以上対象)
このレース、エントリー費3万円の中に弁当とポケバイ一台(中国製)が含まれてます。
前日の練習から、マシンの中華クオリティーの破壊力にぶちのめされ、散々な目に遭いました。
レースは、タイヤが最後まで持たず、残り7分でバーストしてしまい、4位をキープしてたのですが、リタイヤしました。
でも、最終結果は4位、何台出走していたかは永遠に秘密だ(爆)
おいらはライダーなので、荷物を全部亜理さんの車の中に置いてしまってて、写真が一枚も撮れなかった。
あとで廻して貰おう。
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